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ピュアホワイトO2が選ばれる理由

ピュアホワイトO2汚れを落とす
“5つのパワー”

ピュアホワイトO2 5つのパワー

酸素と酵素の力で汚れを落とす
1品5役の多用途洗剤

ピュアホワイトO2はもともとはクリーニング店でシミ抜き剤として開発された業務用の製品でした。
環境にも優しく、よく落ちると評判が良かったため、より高品質な主原料を求め酵素の配合を強化するなどの改良を重ねて、ご家庭用としてのピュアホワイトO2が完成しました。
衣類のシミ抜き剤から出発したピュアホワイトO2ですが、キッチンの油汚れやリビングのお掃除にも使えると大変好評をいただいております。
一般的な洗剤(界面活性剤の親水基と親油基の性質で汚れをおとす)は、油を含まない汚れは苦手です。
ピュアホワイトO2は、酸素と酵素の力で汚れを落とすので、茶渋やタバコのヤニ汚れなどの一般の洗剤が苦手としている汚れにも、効果を発揮します。

ピュアホワイトO2の主原料は
重曹の強力版!

過炭酸ソーダ

※過炭酸ソーダは過炭酸ナトリウムのこと。

過炭酸ソーダが汚れを分解します。

ピュアホワイトO2は自然界に存在する天然ミネラルが元となる過炭酸ソーダが主原料のエコ洗浄剤です。弱アルカリ性のピュアホワイトO2は、多くの汚れの主成分である酸性物質を中和し、発生する酸素の力で汚れを除去します。分解洗浄に使用された成分は水に還元され、環境にもやさしい洗浄剤です。基本的には重曹と似た構造ですが、汚れの分解力をアップする酵素をプラスして強力な洗浄効果を発揮します。

ピュアホワイトO2
洗浄メカニズム

ピュアホワイトO2の洗浄メカニズム

 

ピュアホワイトO2の洗浄メカニズム

過炭酸ソーダの洗浄力を
比べてみました!

同じ過炭酸ソーダでも、品質によって洗浄力に大きな違いが!ピュアホワイトO2はクリーニング店で使用している業務用品質の過炭酸ソーダを使用しています。
【実験内容】
ガーゼにカレーのシミを付け、約40℃のお湯500mlにピュアホワイトO2と従来の過炭酸ソーダをそれぞれ5g溶かし、1時間漬け込みました。(メーカー調べ)※過炭酸ソーダとは過炭酸ナトリウムのこと。

弱アルカリの性質が、
酸性の汚れにも対応

●ピュアホワイトO2は40~60度の
お湯に溶かして使用します

お湯に溶かして使用します

よく困る汚れは、酸性の
油汚れ、手あか、衣類の汚れ

『汚れ』といっても様々な『汚れ』があります。油汚れ、手あか、水あか、たばこのヤニ、尿汚れ…。これらはそれぞれ酸性・アルカリ性の性質があります。その汚れでよく困る、油汚れ、手あか、衣類の汚れなどは酸性が多いのです。

ピュアホワイトO2は弱アルカリ性

この性質が酸性から中性の汚れに働きかけ、
酸素の力と共に強力に汚れを落とすのです!

ピュアホワイトO2は弱アルカリ性

弱アルカリの性質が、
酸性の汚れにも対応

●実証された確かな安全性

① 検査機関による安全性試験

【試験概要】
①ピュアホワイトO2を注射用水で溶解し、10g/1㍑の試験液を調製。
②20ml/kgの用量の試験液をマウスに単回経口投与。
【試験結果】
14日間観察を行った結果、異常及び死亡例は認められなかった。従って、ピュアホワイトO2のマウスにおける単回経口投与によるLD50値は10g/1㍑試験液として、20ml/kg以上である。

万が一飲み込んでしまったことを想定した「急性経口毒性試験」で"無刺激性"という結果が。

試験依頼先:財団法人日本食品分析センター
試験成績書発行年月日:2012年5月24日
試験成績書発行番号:第12036356002-01号

●素早く溶けて使いやすい。

※いずれも国産の過炭酸ソーダです

② 検査機関による溶解速度試験

【試験概要】
40℃の水1リットルに検体を10.0g投入し、攪拌せずに溶解するまでの時間を計測。
【試験結果】
ピュアホワイトO2使用原料が最も早く溶解した。

他の国産過炭酸ソーダと比べ、溶解速度が速く
お湯にさらっと溶かすだけで洗剤の出来上がり。

試験依頼先:一般財団法人化学物質評価研究機構
試験成績書発行年月日:2014年11月10日
試験成績書発行番号:182-14-J-0233

●過酸化水素濃度が高い。

※いずれも国産の過炭酸ソーダです

③ 検査機関による過酸化水素濃度試験

【試験概要】
40℃の水1リットルに検体を10.0g投入し、1分後、
30分後、1時間後、10時間後、24時間後、
72時間後、168時間後に過酸化水素濃度を計測。
【試験結果】
ピュアホワイトO2使用原料が最も良い数値を示した。

ピュアホワイトO2は、他の国産過炭酸ソーダと比べ、過酸化水素濃度が高い数値を示した。

試験依頼先:一般財団法人化学物質評価研究機構
試験成績書発行年月日:2014年11月10日
試験成績書発行番号:182-14-J-0233

ピュアホワイトO2
基本的な使い方

  • 基本的な使い方
  • 基本的な使い方

ご使用上の注意

  • お湯の温度が高いほど効果は強まりますが、熱湯をご使用の際はやけどにご注意ください。
  • 油汚れに強いため、油が主原料の製品を溶かす可能性があります。絹、ウール、皮製品など動物性の繊維や生地は、その脂分を除去してしまい、変色や変形恐れがあります。接着剤を使用しているものなどは、接着剤を溶かすことがあります。漆塗り、ワックスなども溶かしてしまうことがあります。
  • 酸素の力で汚れを落とすので、酸素と結びつくと変色するものには使えません。(銀、銅、亜鉛、アルミなど酸素と結合すると変色する金属類、白木、桐などの樹木類、大理石などの火山岩でできたもの、素焼きの陶器)
  • 基本的に素手で扱っても大丈夫ですが、手肌の弱い方は炊事用手袋をご使用ください。
  • スプレー容器などに『ピュアホワイトO2』の溶液を入れる場合、温度を冷ましてから封をしてください。発生する酸素で容器が破損する恐れがあります。
  • 溶液をつくり置いた場合、徐々に酸素が抜けていき、1週間ほどでほぼ水になってしまいます。つくり置きした溶液で汚れ落ちが悪くなったら、新しく溶液をつくってください。また、密封容器での溶液の保存は放出される酸素で容器の膨張・破損の恐れがありますので保管しないでください。
初めてご使用になるものは目立たない場所でお試しの上ご使用ください。
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